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採卵養鶏「茂木のたまご」

餌の飼料米、地元調達 「循環型」へ農家に鶏ふん堆肥 /栃木

飼料用米を収穫する「高峯の郷営農組合」の組合員=茂木町で

 最新鋭の設備を備えた採卵養鶏企業「茂木のたまご」(茂木町小貫)が、地元農家から飼料用米を調達しながら、鶏ふんを堆肥(たいひ)にして提供するなど、環境循環型の経営を目指している。コメの消費量が減少する中、飼料用米の出荷先があれば、農家にとっても経営の励みになりそうだ。

 茂木のたまごは、前橋市に本社がある採卵養鶏企業「トマル」の子会社。2013年に栃木県に初進出した。昨年4月から産卵鶏舎での採卵が始まり、現在1日60万個の玉子を外食産業やスーパーなどに出荷している。1時間に19万2000個の玉子のサイズや色などを選別して出荷できる最新鋭の鶏卵処理施設を備えている。現在、産卵鶏舎3棟が完成し、さらに2棟の建設を進めている。18年の完成を…

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