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焦点・衆院選2017

8区の無効投票率 有権者「無言の抗議」 /兵庫

無効票の行方にも関心が集まる兵庫8区の選挙ポスター掲示板=兵庫県尼崎市で、田辺佑介撮影(画像の一部を加工しています)

 衆院選で2期連続の公明、共産の一騎打ちとなった兵庫8区(尼崎市)では、勝敗の行方のほかに、陣営が関心を寄せる点がもう一つある。無効投票率だ。前回(2014年)は10・41%。1996年10月に小選挙区比例代表並立制が導入されて以降、県内で初めて2桁を記録したためで、下がるかどうか注目している。

 小選挙区制以降の尼崎市選挙管理委員会の選挙データによると、8区の投票率は、09年まで増加傾向だったが、前々回(12年)から下降に転じた。これまで最大で約5ポイント前後低い全国平均との開きが、前回は市45・87%、全国52・66%と約7ポイントに開いた。逆に、それまで1~2%台だった無効投票率が前々回から増え始め、4・15%。前回は10・41%を記録し、右肩上がりだ。

 12年の無効票は9058票で、うち白票は5729票。14年は無効票1万8081票のうち白票が1万1…

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