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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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将棋 C級2組 大橋四段、鋭い攻めで制圧 4勝1敗、上々のスタート

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 <順位戦C級2組 大橋貴洸四段の対局から>

 今回は大橋貴洸(たかひろ)四段を紹介しよう。大橋は25歳。和歌山県出身で、幼いころに東京へ転居し、小学4年のときに将棋を覚える。その後羽生善治棋聖や阿久津主税八段ら、多くの棋士が通った八王子将棋クラブでもまれて強くなる。中学2年のときに研修会で昇級し所司和晴七段の弟子として奨励会に編入する。奨励会でも順調に昇級し18歳で三段に。

 しかし三段リーグでは5期続けて一度も勝ち越せず苦戦する。「三段になったときは勝ち越せる実力がまだなかった」と大橋は振り返る。そこで「環境を変えてみようかと」、20歳になる直前に大阪に引っ越し、1人暮らしを始めた。

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