台風21号

湖南で市道17メートル崩れる 米原、彦根、長浜で24時間降水量10月最大  /滋賀

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市道が崩落した現場で警戒に当たる警察官ら=滋賀県湖南市岩根で2017年10月22日午後2時15分、衛藤達生撮影
市道が崩落した現場で警戒に当たる警察官ら=滋賀県湖南市岩根で2017年10月22日午後2時15分、衛藤達生撮影

 超大型で非常に勢力が強い台風21号の影響で、22日は県内全域で大雨が降り、各地で大雨洪水警報などが出された。湖南市岩根では市道が幅5・5メートル、長さ17メートル、深さ約10メートルにわたって崩れたが、けが人などはなかった。

 彦根地方気象台によると、24時間の降水量が米原で122・5ミリとなるなど、米原、彦根、長浜で10月の観測史上最大となった。

 23日未明に台風が県に最接近するのを前に、県は22日午後5時から災害警戒本部(本部長・西嶋栄治副知事)の会議を開き、台風の予想進路や警戒事項などを確認。大津や甲賀など15市町でも災害警戒本部が設置され、甲賀市災害警戒本部は22日午後4時、土山と信楽地域の高齢者らに避難を呼びかけた。

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