2017衆院選やまぐち

自民、4選挙区完勝 希望・立憲、票伸びず(その1) /山口

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当選確実の報を受けて万歳三唱をする高村さん(中央左)と妻優香さん(同右)=周南市の事務所で22日午後8時14分
当選確実の報を受けて万歳三唱をする高村さん(中央左)と妻優香さん(同右)=周南市の事務所で22日午後8時14分

 安倍政権の信任が問われた衆院選が22日投開票され、県内4小選挙区では安倍晋三首相を含む自民候補4人が完勝した。アベノミクスや消費増税による幼児教育無償化などを前面に押し出す自民に対し、「安倍政権を終わらせる」と訴えた野党側は民進が2区で擁立を断念。党本部分裂を受け他区では希望と立憲民主に分かれたが得票は伸びず、共産も議席に届かなかった。また、台風21号の影響で、萩市の離島・見島から投票箱が本土の開票所に届けられず、公選法の規定で3区の開票結果は市が開票する23日以降にずれ込む。当日有権者数は118万843人。投票率は55・23%で、過去最低だった前回(53・07%)を2・16ポイント上回った。【松田栄二郎】

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