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2017衆院選・くまもと

自民安定、全選挙区で勝利 候補一本化も野党及ばず(その1) /熊本

当選確実になり、震災復興に向けて頑張るぞと気勢を上げる木原さん(中央)=熊本市中央区で22日午後8時28分

 安倍政権継続の是非を最大の争点にした第48回衆院選が22日、投開票された。最大野党だった民進党が事実上解体し、希望の党に合流したり、立憲民主党が結党されたりした野党に対し、自民党は安定した選挙戦を展開して4小選挙区で全勝した。前回2014年衆院選は旧4区で当選した園田博之さんは次世代の党だったため、自民の小選挙区全勝は政権交代した12年以来となった。1区は木原稔さんが松野頼久さんに競り勝ち、2人の初の一騎打ちを制した。2区は野田毅さんが相手候補3人をかわし、16回目の当選を果たした。熊本地震で被害の大きかった自治体が多く含まれる3区は坂本哲志さんが圧倒した。4区は金子恭之さんが大幅な区割り変更にもかかわらず地力を発揮して当選を決めた。野党は4選挙区で候補が一本化されたものの、希望が失速し、立憲の勢いも県内では限定的となり、両党の候補は小選挙区で議席を奪えなかった。

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