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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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与党300議席超す 自民勝利、希望は低迷

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次々と当選確実となった候補者の名前に花をつける安倍晋三首相=東京都千代田区で2017年10月22日午後9時41分、小川昌宏撮影
次々と当選確実となった候補者の名前に花をつける安倍晋三首相=東京都千代田区で2017年10月22日午後9時41分、小川昌宏撮影

安倍首相続投 立憲は躍進

 第48回衆院選は22日、投開票された。定数465(小選挙区289、比例代表176)に対し、自民党と公明党で300議席を超えることが確実となった。希望の党は公示前の57議席を維持できる見通しが立っていない。共産党も伸び悩んでいる。立憲民主党は、公示前の15議席を大きく上回ることが確実だ。安倍晋三首相は、今回の衆院選の勝敗ラインを「与党で過半数」としており、来月1日に召集予定の特別国会の首相指名選挙で再び選出され、第4次安倍内閣が発足する見通しだ。【高山祐】

 今回の衆院選は「1票の格差」是正のため定数が10(小選挙区6、比例代表4)削減された。安倍政権の信任を求める与党に対し、「希望の党・日本維新の会」と「立憲民主党・共産党・社民党」が挑み、3極が争う構図となった。177選挙区で与党候補1人に対し野党2人が競合する三つどもえとなった。51選挙区で野党候補が3人以上立候補し、競合した。

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【第49回衆院選】

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