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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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希望・若狭勝氏、小池氏地盤守れず 東京10区

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台風接近を理由に解散を呼びかけ、互いに一礼する若狭勝氏の支援者たち=東京都豊島区で2017年10月22日午後10時44分、和田大典撮影
台風接近を理由に解散を呼びかけ、互いに一礼する若狭勝氏の支援者たち=東京都豊島区で2017年10月22日午後10時44分、和田大典撮影

 「自民党(批判)の受け皿が分散したのが、一番大きな敗因」。東京10区の希望前職、若狭勝氏(60)は22日深夜、豊島区の選挙事務所で報道陣に敗戦の弁を述べた。元々は小池百合子氏の地盤で、側近の若狭氏は昨秋の衆院補選で後継として比例代表からくら替え。陣営が「絶対に負けられない」と強調した小池氏のお膝元で議席を失い、比例復活もならなかった。若狭氏も「こういう形で失うのはきわめて残念」と声を落とした。

 小池氏は昨夏の都知事選で、自民推薦候補らに圧勝した。地元の自民区議は分裂し、今年7月の都議選は小池氏が擁立した候補がトップ当選する一方、自民現職が落選。対立の中で衆院選を迎えた。

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