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日用品店

アーティストが古い市場に開業 “主夫目線”も

「八反橋フードセンター」内に日用品店を開いた(左から)小田桐奨さん、中嶋哲矢さん、敷浪一哉さん=中嶋真希撮影

 1971年に建てられた横浜市神奈川区の古い日用品市場「八反橋フードセンター」に、建築家とアーティスト3人がデザイン事務所を兼ねた日用品店を開いた。かつては精肉店や生花店でにぎわった市場も、現在は3店舗が営業するのみ。この建物に可能性を感じたという3人。アーティストが集めたセンスの光る商品が並ぶが、そこには幼い子供の育児に奔走する若い父親たちの“主夫目線”も反映されていた。【中嶋真希】

 横浜駅からバスで20分の住宅街に、かつて精肉店や鮮魚店、生花店など17軒の店が入居してにぎわっていた「八反橋フードセンター」がある。少しペンキがはがれた、名前が書かれた大きな看板が目印。空き店舗は倉庫として活用されているが、シャッターは下りたままだ。

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