メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

音楽

新国立劇場のワーグナー《神々の黄昏》 意味深く届く演奏=評・礒山雅

 新国立劇場が挑んだワーグナー《ニーベルングの指環(ゆびわ)》新制作が、《神々の黄昏(たそがれ)》で完結。メッセージを集約する巨編に、感慨深く耳を傾けた(4日)。

 つややかな響きをほとばしらせるオーケストラ(読売日本交響楽団)が、この日の主役。網の目のように入り組んだ、時として前衛的な音楽がつねに意味深く届いてきたのは、ワーグナーに生涯をささげてきた指揮者、飯守泰次郎の手腕だ。

 この公演から教えられたのは、天上で滅びを待つヴォータンが、伝令使ヴァルトラウテの姿で、事実上舞台に…

この記事は有料記事です。

残り570文字(全文810文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 毎日世論調査 内閣支持率36% 前回比5ポイント増
  2. サッカー日本代表 「増量と身長調整は失敗」西野監督
  3. 沖縄慰霊の日 平和の詩「生きる」全文
  4. 特集ワイド 「右」「保守」にも「安倍政権NO」
  5. Hey!Say!JUMP 岡本さん活動休止、米留学へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]