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補助犬法施行から15年 シンシア伝え“3代目”と講演 日本介助犬使用者の会会長・木村さん /兵庫

 身体障害者補助犬法(補助犬法)の施行から10月1日で15年を迎えた。「日本介助犬使用者の会」会長を務める木村佳友さん(57)は補助犬への理解を深めてもらおうと今、3代目となる介助犬デイジーと共に講演活動を続ける。

 木村さんの初代シンシアは介助犬として国会を初傍聴し、厚生相(当時)とも面会。補助犬法成立(2002年5月22日)に向けて尽力した。バトンタッチされた2代目エルモは今、木村さん宅で介助犬の仕事を引退し、後継犬のデイジーを見守っている。

 本や教科書などでも取り上げられたシンシアは補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の学びの場で、今も語り続けられる大きな存在だ。国内初の介助犬専門訓練施設として09年5月に、愛知県長久手市内に開設された「介助犬総合訓練センター(愛称・シンシアの丘)」にはその歴史が刻まれている。

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