パソコン画家

エクセルで名画 群馬の77歳、初の個展も

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堀内さんが約2カ月かけてエクセルで描いた「緑に包まれた高原の池と日傘の婦人」(縦72.8センチ、横103センチ)=堀内さん提供
堀内さんが約2カ月かけてエクセルで描いた「緑に包まれた高原の池と日傘の婦人」(縦72.8センチ、横103センチ)=堀内さん提供

 パソコンの表計算ソフト「エクセル」を使って風景画を描く「パソコン画家」が群馬県館林市にいる。堀内辰男さん(77)。メーカーの技術職を定年退職後、独学で絵とエクセルを学び、先月には初の個展を開催した。堀内さんは「仕事とは全く別の分野に挑戦したかった。人がやっていないことをやることが元気の秘訣(ひけつ)」と話している。

 エクセルは通常、表計算やグラフの作成などに使われる。絵を描く場合、オートシェイプ(図形)という図形描画機能を使って線で輪郭を作り、内側に着色する。そのパーツを重ね合わせていく。

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