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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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安倍首相

「改憲、合意形成に努力」国会発議へ意欲

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衆院選の結果を受けた記者会見で質問に答える安倍晋三首相=東京都千代田区の自民党本部で2017年10月23日午後2時25分、川田雅浩撮影
衆院選の結果を受けた記者会見で質問に答える安倍晋三首相=東京都千代田区の自民党本部で2017年10月23日午後2時25分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相(自民党総裁)は23日、衆院選で大勝したことを受け党本部で記者会見した。公約で掲げた憲法改正について「幅広い合意形成をするよう努力を重ねていかねばならない」と述べ、国会での改憲発議に向け、野党も含めた合意を目指す考えを強調した。

 自民党は今回の衆院選の公約で憲法改正を重点項目と位置付け、自衛隊の存在明記など4項目を検討していることを掲げた。首相は「公約に掲げた基本的な考え方に沿って具体的な条文案を検討し、党の案を国会の憲法審査会に提案したい」と強調した。

 今年5月に「2020年の改正憲法施行を目指す」と発言したことについては「議論を活発化させるためだった」と説明。「スケジュールありきではない」と語り、丁寧に議論を進める姿勢を示した。

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【第49回衆院選】

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