特集

第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

特集一覧

衆院選

明暗分かれた元民進 当選は希望3割、立憲7割

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 今回の衆院選で事実上分裂した民進党の出身者222人は、立憲民主党、希望の党、無所属の立場でそれぞれ選挙戦に臨んだ。全体の5割弱にあたる105人が当選したが、希望に合流した133人で勝ち残ったのは3割強。立憲は58人のうち7割が当選しており、明暗が大きく分かれる形になった。

 「全ての人を(希望に)合流させる取り組みができなかった。立憲で当選した人もいれば、無所属で出ざるを得ず、落選した人もいる。私の責任だ」

 民進党の前原誠司代表は23日未明、記者団の前で肩を落とした。前原氏は解散直後に希望への合流を決断したが、希望が民進リベラル派を「排除」。民進出身者が3分裂したうえ、希望自体も失速して厳しい選挙戦を強いられたからだ。

この記事は有料記事です。

残り439文字(全文752文字)

【第49回衆院選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る