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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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安倍1強おごり警戒 ブレーキ役期待で比例は野党

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無党派10人は衆院選でどこに投票したか
無党派10人は衆院選でどこに投票したか

無党派日記・投票

 自民党の大勝に終わった衆院選。毎日新聞が公示日から取材を続けてきた全国の無党派10人は、どこに1票を託したのか。投票先を尋ねると、小選挙区では自民党が最多。一方、比例では立憲民主党が多かった。「安定した政治基盤を与えてくださった国民に感謝したい」。投開票から一夜明けた23日、安倍晋三首相(自民党総裁)はそう口にしたが、取材した有権者たちからは「安倍1強」を懸念する声が相次いだ。【関谷俊介、内橋寿明、大場弘行】

 札幌市の女子大学生(19)は、投票に行く直前までどこに入れるか悩んだ。選挙区には、自民党、希望の党、共産党、日本維新の会がそれぞれ候補を擁立。女子大学生は「社会保障を充実させてほしい」と消費増税に賛成するものの憲法改正反対、原発ゼロに賛成する。公約を見比べても考えが一致する政党はなく、最後は「女性が代表で原発ゼロを掲げている」と選挙区も比例も希望に入れた。

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【第49回衆院選】

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