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記者の目

唱歌「故郷」と福島の被災者=奥山はるな(東京社会部)

共有する望郷の思い

 「兎(うさぎ)追いしかの山……」で始まる唱歌「故郷(ふるさと)」。山里の情景を描いたこの歌を、東日本大震災の津波や原発事故でふるさとを追われた福島県の人たちは、歌えなくなっているという。その理由を尋ね歩き、企画「歌えない『故郷』」(東京本社版朝刊で9月24~29日、計4回)を連載した。震災後、置かれた境遇は異なるのに、みな、望郷の思いだけは変わらない--。取材を進めていくにつれ、その思いを深くした。

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