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揺れる・イラン核合意

トランプ氏に疑問噴出 外交筋「演説、事実と異なる」

 【ウィーン三木幸治】トランプ米大統領がイランの核合意順守を「認めない」とした演説内容などについて、ウィーンの複数の外交筋が毎日新聞の取材に対し、「事実と異なる点がある」と指摘した。核合意を監視する国際原子力機関(IAEA)がイランの合意履行を認定する中、自身の判断を正当化するため誇張した可能性があるとみられる。

 トランプ氏は今月13日の演説で、イランがIAEAの査察官に対して「完全な査察ができないように脅し」、軍事施設で核開発疑惑があっても「査察を許さないと繰り返し主張した」と主張。だが、外交筋によると、IAEAは必要な全ての場所で査察を実施しており、イランから拒否された例はないという。

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