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Stand・by・you!そばにいるよ

つながりを模索 地域の居場所作りNPO代表・井上温子さん(33)

井上温子さん(左から2番目)

井上温子(あつこ)さん

 「いただきまーす」。東京都板橋区にある住民の交流拠点「地域リビング・プラスワン」の食事どきは、いつもにぎやかだ。連日、近くの親子連れや1人暮らしの高齢者、障害者ら十数人が集い、ボランティアらが振る舞う食事や何気ない会話を楽しむ。参加者は「ここがなければ独りぼっちだった」と話す。

 地域リビングがあるのは、高島平団地の一角。1972年に入居が始まったマンモス団地だ。高齢化が進み住民の孤立が懸念される中、大東文化大のゼミで団地の地域活性化活動に関わり、街づくりの課題と魅力に気づいた。卒業し、大学職員としても活動を続けた後「地域の接点やつながりを生み出す場を作りたい」とNPO法人を設立。2013年から、この交流拠点の運営を始めた。

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