衆院選

希望敗北 都議会、小池ショック

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希望の党の小池百合子代表=賀有勇撮影
希望の党の小池百合子代表=賀有勇撮影

 衆院選で東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党が敗北したことを受け、都議会に波紋が広がっている。小池氏が率いる最大会派「都民ファーストの会」は、小池人気の陰りに危機感を募らせる。また、一部が都民ファーストへの合流を検討していた都議会民進党は、選挙結果を受け一転して方針を変更。連携する公明党も静観の構えで今後、各会派の「小池離れ」が進む可能性も出て来た。【柳澤一男、後藤豪、樋岡徹也】

 都民ファーストは投票日翌日の23日に議員総会を開き、引き締めを図った。3カ月半前の都議選(定数127)で55議席と第1党に躍り出たが、小池氏の党代表就任に反発した2人が離党。衆院選にも影響し、希望は都内の小選挙区で1勝22敗と惨敗した。

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