全日本実業団対抗女子駅伝

予選会 前田、東京五輪へ一歩 けがから復帰、女子マラソンエース候補 快走「戻って来られた」

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前田彩里の顔P
前田彩里の顔P

 2020年東京五輪に向け、女子マラソンのエース候補が復活への一歩を刻んだ。22日に福岡県で行われた全日本実業団対抗女子駅伝予選会。けがから復帰し2年ぶりの国内レースに臨んだダイハツの前田彩里(25)が5区(10・4キロ)で区間賞の快走を見せ「何回もやめようと思ったけど、やっと戻って来られた」と晴れやかな表情を見せた。

 レース当日は超大型の台風21号の影響で、各チームの主力が集まる5区は強烈な向かい風が吹き荒れた。しかし、4位でたすきを受けた前田は前傾姿勢を保って力強く前に進み、実力者の桑原彩(積水化学)をかわして3位に浮上。チームの予選通過に貢献した前田は「区間賞を取れて自信になった。たすきが懐かしかった」と感慨深げだった。

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