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塩釜市魚市場

完成、式典に300人 /宮城

新魚市場南棟の荷さばき所で開かれた完成式典=塩釜市で

 東日本大震災の被災などで全面建て替え中だった塩釜市魚市場(同市新浜町1)の全施設が完成し、25日に完成式典が開かれた。新しい魚市場は、近代的な「高度衛生管理型」機能を備えるとともに、回遊型の見学コースや展望デッキなどが設けられた。市や漁業関係者などは、市民や観光客にも親しまれる水産都市・塩釜の「ランドマーク」にしたい考えだ。

 市などは震災後、通常操業を続けながら旧市場を解体し、新施設建設を進めてきた。主力の生マグロや近海物を水揚げする中核の南棟(3階建て)▽冷凍物や陸送品を扱う東棟(2階建て)▽貸事務所や食堂もある管理棟の中央棟(4階建て)--で構成され、総床面積は約2万6000平方メートル。総事業費は約121億円で、大半は国の補助金や復興交付金を活用した。

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