メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

興亜青年勤労報国隊

旧満州派遣の記録資料発見 来月「戦争展」で一部公開 入善・米田さん、父の形見から /富山

米田幹雄さん宅で見つかった父市次郎さんの「興亜青年勤労報国隊書類綴」=富山県入善町入膳の町民会館で、青山郁子撮影

 戦時中、満蒙開拓団を支援した「興亜青年勤労報国隊」の実態を示す書類のつづりとアルバムが、入善町の町立椚山公民館長、米田幹雄さん(68)宅で見つかった。亡くなった父市次郎さんが1939年に旧満州(現・中国東北部)に派遣された際の記録や写真で、隊の実態が伺え、専門家は「大変、貴重で地域史研究の面でも注目される」と評価している。【青山郁子】

 興亜青年勤労報国隊は、満州での勤労奉仕を目的に当時の文部省が計画。夏季の数カ月間、全国の男子学生らが派遣された。農作業や道路建設などに従事し、後に「満州建設勤労奉仕隊」と名称変更された。

この記事は有料記事です。

残り532文字(全文795文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 民主活動家・周庭氏保釈される 黄之鋒氏らが出迎え 香港警察が10日に逮捕

  2. 家族で登山中に行方不明の小6男児を無事発見 新潟・上越

  3. 「#FreeAgnes」 日本からも周庭氏逮捕への抗議続々

  4. 首相あいさつ93%一致 広島と長崎、過去例とも類似 被爆者「ばかにしている」

  5. ORICON NEWS 舞台『アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜~』上演中止を発表 ヒロイン役オーディションも取り止め

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです