シシ肉

地元産、ブランド化 ジビエ料理で津和野町おこし /島根

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
津和野産イノシシ肉の普及で力を合わせる栗原紗希さん(右)と赤松健二さん=島根県津和野町後田の「ピノロッソ」で、横井信洋撮影
津和野産イノシシ肉の普及で力を合わせる栗原紗希さん(右)と赤松健二さん=島根県津和野町後田の「ピノロッソ」で、横井信洋撮影

 津和野町の集落支援員、栗原紗希さん(29)が農業被害をもたらすイノシシの肉を「津和野ブランド」のジビエ(野生の鳥獣肉)として町内外に普及させる事業を進めている。捕獲されたイノシシの解体から精肉加工、販路開拓までこなす。10月から新たに町内イタリア料理店と道の駅で、シシ肉料理の提供と、冷凍肉の販売が始まった。栗原さんは「有害鳥獣を地域の資源として有効活用し振興につなげたい」と意欲を見せる。【横井信洋】

この記事は有料記事です。

残り873文字(全文1075文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集