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「AIという他者」との共生=武田徹

 ソニーが新しいスマートアシスタント製品「エクスペリア・ハロー」を発表した。声をかけると人工知能(AI)が応答する点はライバル社製品と同じ。だがソニーならではの優れたメカトロニクス(機械と電子の融合)技術を採用し、対話中に円筒形の本体を動かすしぐさや表情も楽しめる「コミュニケーションロボット」と位置づけられている。

 そこで思い出すのはソニーが1999年に発売した犬型ロボットのAIBO(アイボ)だ。飼い方次第で個性的に成長する学習型ペットロボットを自称していたAIBOだが、AIを搭載していたわけではなかった。

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