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特別国会

首相質疑巡り攻防 野党「説明実行を」/与党「日程厳しい」

与党が想定する今後の主な政治日程

 衆院は25日、衆院選後の国会の構成などを定める各派協議会を開いた。首相指名選挙を行う特別国会に関し、与党は11月1日から8日までとの見通しを示した。野党は、安倍晋三首相の所信表明演説や代表質問、首相出席の予算委員会などを要求し、与党は持ち帰った。首相官邸は外交日程が続くのを理由に質疑に消極的だが、応じなければ「政権のおごり」との批判を改めて招きかねない状況だ。【村尾哲、木下訓明】

 「首相は謙虚に説明責任を果たすと言っている。まず最初にそれを実行してもらいたい」。立憲民主党の辻元清美国対委員長は25日の協議会で、野党が6月に召集を要求した臨時国会が質疑もないまま冒頭解散された経緯に触れ、「特別国会を開いておいて、全く議論しないのはあり得ない」と与党にクギを刺した。希望の党を代表して出席した笠浩史衆院議員も「臨時国会を開かないなら、特別国会で審議をやるべきだ」と同調した。

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