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第71回読書世論調査

自己啓発本、4割興味 マンガ読者も年重ね(その2止)

若者世代は減少傾向

 日本独自の文化としての認識も高まっている日本のマンガやアニメ。今回の調査で、マンガ(雑誌・コミック本)を読むかどうかについて尋ねたところ、2000年の調査に比べてマンガを読む年齢層が高くなっている状況がうかがえた。

 マンガを「よく読む」は14%、「ときどき読む」は26%で、合わせると40%がマンガを「読む」派だった。調査方法が変わっているため単純に比較できないが、00年の調査(「よく読む」13%、「ときどき読む」23%、「読む」派36%)から微増となった。

 世代別にみると、「読む」派は、若い世代ほど多く、10代後半では8割近い。20代は73%、30代は64%、40代で51%と、世代が上がるにつれて減る傾向にあった。50代になると「読む」派は35%まで減り、「あまり読まない」「読まない」を合わせた「読まない」派の64%と逆転した。60代、70歳以上では、さらに差が広がった。

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