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第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

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第43回社会人野球日本選手権/2 NTT東日本(関東・東京)

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投球練習するNTT東日本の西村天裕(左)や堀誠(中央)
投球練習するNTT東日本の西村天裕(左)や堀誠(中央)

新戦力の台頭、不可欠

 NTT東日本が2015年の日本生命以来、史上4チーム目の「夏秋制覇」に挑む。日本選手権の過去最高は10年のベスト4。7月の都市対抗で36年ぶり2回目の優勝を果たした飯塚智広監督は「日本一の目標が達成でき、『都市対抗ロス』のようなものが少なからずあった」と振り返る。

 都市対抗制覇に伴う選手の喜びと周囲の祝福は想像以上だった。主将の越前一樹は「8月はフワフワしていた」と、地に足がつかない状態だったことを明かした。

 8月下旬の東京都企業秋季大会は初戦で明治安田生命に競り負けて3位に終わった。投手陣を引っ張る大竹飛鳥は「勝たなければいけない、と空回りしていた」とみる。飯塚監督は「成熟したチームではない。やってきたことを日本選手権で本物に近づけたい」。9月中旬の6日間を夏休みにあてて、切り替えを図った。

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