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原爆死没者名簿

登載、厳しい長崎 被爆手帳並み証明必要 「慰霊目的」広島は申請のみ

 長崎市が原爆死没者の慰霊のため作成している「原爆死没者名簿」について、遺族から名簿への登載を申請された市が、被爆者健康手帳がないなどの理由で「被爆事実を確認できない」と判断した場合、拒否していることが分かった。同様に名簿を作成している広島市や、死没者の名前や遺影を登録している国立原爆死没者追悼平和祈念館(広島、長崎両市)は手帳がなくても原則として登載・登録に応じている。遺族や支援者は「慰霊目的の名簿登載にまで厳密な被爆事実の証明を求める長崎市の姿勢は非情だ」と批判している。【樋口岳大】

 原爆投下後の長崎市で入市被爆したとして市に手帳交付を申請したが却下され、今年1月に93歳で死亡した…

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