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香川

文学が生まれる空間 カフェ・バーが手作りの文学賞

路地を一歩入り、フランス料理店の横にある「半空」への階段。心地よい居場所につながる=高松市瓦町で2017年10月25日、小川和久撮影

 高松市瓦町のブックカフェ・バー「半空(なかぞら)」が定期的に“手作りの文学賞”を開いている。本好きの店主、岡田陽介さん(36)がカウンターに立つ店内には、小説や人文書を中心に1000冊以上の本が並び、ジャズやロックなどさまざまな曲が流れる。2年前に始めた「半空文学賞」では、随筆や詩、小説などジャンルを問わず誰もが応募できる。第3回は、高松琴平電気鉄道が協力し「ことでん」にまつわる小説を11月から募集する。【小川和久】

 岡田さんは高松市出身。高松工芸高校で漆塗りを学び、21歳のときに同市古馬場町で半空を開店した。店名…

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