高速道の落とし物

年間36万件 接触したらどう対処?

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 高速道路上の「落とし物」が、母と娘の命を奪った。岡山県津山市内の中国自動車道で18日、トラックから落ちたとみられるスペアタイヤに軽乗用車とトレーラーが接触し、3人が死傷した事故。高速道路の落とし物は、実は全国で年間36万件に上る。90秒に1件の計算だ。万が一「落とし物」に接触したらどうすべきなのか。

 事故のニュースは衆院選に埋もれた感もあるが、岡山県警高速隊によると落ちたタイヤは直径1メートル、厚さ30センチで重さ90キロ。上り(2車線)の追い越し車線を走っていた軽乗用車がこれに乗り上げ、走行不能となった。

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