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高3女子殺害

被告、減刑主張「出所し謝罪を」 東京高裁

 東京都江戸川区で2015年、都立小岩高3年の岩瀬加奈さん(当時17歳)が殺害された事件で、強盗殺人罪などに問われ、1審で無期懲役とされた青木正裕被告(31)の控訴審第1回公判が25日、東京高裁(栃木力裁判長)であった。青木被告は「無期懲役は実質的に終身刑。出所して遺族に謝罪ができなくなる」などと有期懲役への減刑を望み、検察側は控訴棄却を求めた。判決は12月1日。

 この日の公判で、青木被告は「奪った命は取り返すことはできないので、骨髄バンクやドナー登録をして他の命を救いたい。そのためには有期刑で出所することが条件だ」と主張。「有期刑だと更生意欲が強くなるが、無期懲役だと開き直ってしまう可能性がある」などと述べた。

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