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JFK暗殺、機密公開 最後の文書、トランプ氏が容認 識者の話

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注目は「キューバ」有無 国際ジャーナリスト・春名幹男元名大教授

 オズワルド容疑者はソ連(当時)に居住歴があり、同国の国家保安委員会(KGB)と一定の関係があったとみられる。このため米中央情報局(CIA)が疑ったのがKGBの関与だった。だが、オズワルドは少し変わった男でソ連側も手を焼いていた節がある。KGBが彼を暗殺に使った可能性は低いと思われる。

 マフィアや軍需産業界、ジョンソン副大統領(当時)の関与など陰謀説が浮上したが、根拠に乏しい。大統領選でトランプ陣営の顧問を務めたロジャー・ストーン氏は著書でジョンソン犯行説を唱えており、同氏が公開をトランプ氏に進言したと報道されている。

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