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三遊亭小円歌さん=浮世節の二代目立花家橘之助を襲名する

 生粋の寄席育ち。落語の中にあって、三味線と唄、踊りであでやかに彩る。三味線漫談で25年間名乗った三遊亭小円歌を改め、立花家橘之助の二代目を襲名する。三味線の名手だった初代(1866~1935年)は、浮世節「たぬき」で名をはせ、寄席に君臨した大看板。山田五十鈴主演の舞台「たぬき」のモデルでも知られる。82年ぶりの名跡復活。「これまでやってきたことをミックスして、新しい浮世節を作っていきたい」と話す。

 東京・浅草生まれ。母が長唄の師匠で、6歳から日本舞踊を始めた。短大時代、女優を目指して入った俳優養成所で、三遊亭円歌さんにスカウトされた。「芸人になるのは反対されるだろうと思ったら、家族はもろ手を挙げて賛成でした」

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