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第63回学校読書調査

図書館「学びの場」に 学校が環境作り 京都市立宇多野小

学校図書館が日常的に「学びの場」となっている=京都市立宇多野小学校で

 学習指導要領の改定に伴う「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)の導入に向けて、学校現場で授業改善への模索が続いている。その一つに「学びの場」としての学校図書館の活用が挙げられる。「読書の場」としてのイメージが強い学校図書館を、授業にどのように取り入れるのか。先進的な取り組みを進めてきた京都市立宇多野小学校(柳田典子校長)を訪ねた。【池乗有衣】

 「視覚障害についての本を取ってきて」「聴導犬の働く様子の動画を見てみよう」

 4年生が「福祉」について学ぶ、総合的な学習の時間の一コマ。図書館内は、グループに分かれて活発に意見を交わす児童らの熱気に満ちていた。

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