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欧州中銀

緩和出口へ不安材料も 物価上昇、足取り鈍く

記者会見で緩和策について語る欧州中銀のドラギ総裁=ロイター

 【フランクフルト三沢耕平】欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策の縮小を決定した。背景にはユーロ圏経済の景気回復があるが、欧州連合(EU)懐疑勢力が台頭する政治リスクや外国為替市場で進むユーロ高など景気の足かせとなりかねない不安材料も少なくない。物価が下落基調に転じれば再び緩和を強化せざるを得ず、金融政策の正常化に向けた道のりは険しそうだ。

 「我々の政策が実体経済に浸透していることを多くの指標が示している」。ドラギ総裁は記者会見の冒頭、強…

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