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64年東京五輪

聖火輸送、私の青春 客室乗務員で参加 「3年後のリレー楽しみ」

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聖火輸送を記念して全日空から授与された銀メダルを手にほほ笑む白木洋子さん=大阪市で、酒井祥宏撮影
聖火輸送を記念して全日空から授与された銀メダルを手にほほ笑む白木洋子さん=大阪市で、酒井祥宏撮影

 28日で、2020年東京五輪まで1000日。大会を象徴する聖火を、半世紀前の東京五輪の際に全日空(ANA)のクルーの一員として運んだ元客室乗務員がいる。白木洋子さん(75)。戦後初の国産旅客機YS11で当時米国統治下の沖縄から、聖火リレーの起点となった鹿児島、宮崎、千歳へと運んだ記憶をたどり「すばらしい経験ができた。3年後も多くの人の思いをつないだ聖火が国立競技場で燃えるのを見るのが楽しみ」と語る。【酒井祥宏】

 1964(昭和39)年9月、ギリシャから沖縄に到着した日本航空(JAL)の特別機から、ANAは聖火を託された。YS11は「聖火号」と名付けられ、東京五輪のエンブレムがペイントされた機体は沖縄を飛び立ち、鹿児島空港で盛大な歓迎を受けた。

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