江南・曼陀羅寺

120人が屋根を間近に 葺き替え修理、一般公開 /愛知

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 フジの名所として知られる江南市前飛保町の曼陀羅(まんだら)寺で、国の重要文化財の正堂屋根の葺(ふ)き替え修理が行われている。27日に修理の様子が一般の人に公開された。

 正堂は1632(寛永9)年に同寺にゆかりのある徳島藩主、蜂須賀家政が寄進した。京都の紫宸(ししん)殿を模したといわれる入り母屋造りで、屋根の面積が1000平方メートルにもなる檜皮葺(ひわだぶき)の大きな仏堂だ。地震や台風被害で何度か修理されているが、建設当時の面影を残しており、195…

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