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20年東京五輪

開幕まであと1000日 五輪で輝いた最高の笑顔 東京でも見たい歓喜の笑顔(その1)

柔道男子無差別級で金メダルを獲得し、笑顔を見せる山下泰裕

 <TOKYO2020 開幕まであと1000日>

 2020年東京五輪の開幕まで28日で1000日となった。毎日新聞社は前身の大阪毎日新聞の記者が1908年ロンドン五輪で初めて夏季五輪を取材した。第二次世界大戦後は、52年ヘルシンキ五輪以降の各大会に取材団を派遣してきた。64年の前回の東京五輪以降の各大会からメダリストの見せた「最高の笑顔」を写真や本人の言葉から振り返る。

 1984年ロサンゼルス五輪の表彰式で、覚えているのは「おれは世界で一番幸せな男なんじゃないかな」って思ったこと。表彰台の一番上で、日の丸を見ながら君が代を聞く。それが中学2年の時に作文に書いた夢だったから。

 80年のモスクワ五輪にボイコットで出られなかった悔しさ、無念さを晴らしたとか言われたが、それは誤解。私の気持ちは全く違った。五輪は小さい頃からの夢だった。モスクワ五輪で夢が1回打ち崩されたが、その夢が再び現実になった。恨み、悔しさでなくて、五輪に挑戦できる喜びの気持ちだけだった。だから、自分の中で80年と84年をくっつけて考えたことはない。ロサンゼルス五輪に向かう中で、モスクワ五輪のことを振り返…

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