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カタルーニャ独立宣言

中央政府、州首相解任 対立決定的

 【パリ賀有勇】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題を巡り、州議会は27日に正式に独立宣言を採択した。一方、スペイン議会上院も直後、同州の自治権を一部停止する手続きを承認。中央政府のラホイ首相は27日夜(日本時間28日未明)にプチデモン州首相や州閣僚、州警察トップを解任するとともに、州議会を解散し、12月21日に議会選を行うと表明した。中央、州両政府の対立は決定的となった。

 長期の独裁体制を経て1978年に施行されたスペイン民主憲法下で、本土の自治州に自治権制限の措置が適用されたのは初めて。

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