メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

性同一性障害の僧

多様な性の「終活」相談 駆け込み寺に

東京都中央区で開かれたセミナーで講演する柴谷宗叔さん=2017年10月16日、篠崎真理子撮影

 性同一性障害の僧侶、柴谷宗叔(しばたに・そうしゅく)さん(63)が、性的少数者(LGBTなど)のための寺「性善(しょうぜん)寺」を来年度中に大阪府寝屋川市に建立しようと準備を進めている。仏教の勉強のため、51歳で会社を辞めるまでカミングアウトできず、苦しんだ経験を持つ柴谷さん。子供を持たず、老後に不安を抱えることも少なくない性的少数者の「終活」相談など「LGBTの駆け込み寺」を目指す。

 柴谷さんは男性として生まれたが、心の性は女性のため、男らしい振る舞いが苦手だった。新聞記者としても…

この記事は有料記事です。

残り746文字(全文991文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. プレスリリース ジャイアントパンダの赤ちゃん(2日齢) 母親「良浜(らうひん)」からの授乳を確認できました(共同通信PRワイヤー)
  2. 富田林署逃走 捜査かく乱か ひったくり携帯投棄の疑い
  3. 富田林署逃走 事前に計画か 接見終了、署員に声かけなく
  4. 夏の高校野球 金足農、八回逆転弾 吉田14K、横浜破る
  5. 訃報 ソウルの女王 アレサ・フランクリンさん76歳

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです