メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

あおり運転

イラッときたら怒声器に 大分の僧侶開発

ユニークな「怒声出力器」を手にする香川さん。左は日田林工高製、右は台湾製=大分県日田市で2017年10月19日、楢原義則撮影

 高速道路での「あおり運転」が社会問題化する中で、大分県日田市田島の僧侶で山菜料理店経営、香川良海さん(70)が7年前に特許取得した「音声(怒声)出力器」が改めて注目を浴びそうだ。車内の手元に設置し、悪質ドライバーに遭遇した際にボタンを押すと「ビャッキャロ(バカ野郎)」などと自分だけに聞こえる程度の怒声を発する。ストレスを発散、解消し、再び運転に集中するユニークな装置だ。

 きっかけは、香川さん自身の高速道路での体験だった。走行中にマナー違反のドライバーに軽くクラクションで警告したところ、後ろからあおられ、怒りでしばらく正常な運転ができなかった。「自分の代わりに怒声を発し、ストレスを解消する装置はないか」と考え、発明した。

この記事は有料記事です。

残り546文字(全文860文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 神戸大、新型コロナ抗体薬研究へ

  2. ワクチン期待、東証大幅反発

  3. ドイツで歩行者区域に車 通行人2人死亡 運転の51歳を逮捕

  4. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

  5. 英金融情報大手、米S&Pが買収 今年最大、4.6兆円

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです