民進・希望

再結集へ苦闘 揺れた両院議員総会

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民進党の今後は?
民進党の今後は?

 民進党と希望の党が27日にそれぞれ開催した両院議員総会は、衆院選で大敗した野党の先行きを占う内容になった。民進は与党に対抗できる野党の「大きな塊」に向けて苦闘を始めたが、ハードルも高い。一方で希望の混乱は当分、続きそうだ。

民進 選挙のしこり残る

 民進党の両院議員総会では、希望との合流を決断した民進党の前原誠司代表が辞任を表明した。民進党は新体制で、野党の再結集を目指す。ただ、選挙戦のしこりは大きく、具体化は来年以降になりそうだ。

 「希望の党の公認で『排除』されたのはどんな経緯だったのか」「民進党として野党統一候補で戦った方が勝てた」。総会は約3時間半続き、前原氏を追及する声が相次いだ。

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