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カタルーニャ

自治権一部停止 州議会は独立決議

 【パリ賀有勇】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題を巡り、スペイン議会上院は27日、同州の自治権を一部停止する手続きを承認した。一方、自治州議会は正式な独立宣言に関する決議案を賛成多数で可決し、両者の対立は決定的になった。中央政府は今後、プチデモン州首相や州閣僚を解任・拘束し、半年以内に州議会を解散し選挙を実施する方針。独立派は激しく抵抗すると見られ混乱の長期化も懸念される。

 ラホイ首相は27日、上院で「法の順守のため行動する以外の選択肢はない」と演説し、中央政府の対応に理解を求めた。AFP通信によると自治権停止は28日にも実施される。1978年制定の現行憲法155条に基づく措置で、発動は初めてとなる。

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