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政宗生誕450年記念展

一揆の合戦史料や佐沼古地図 登米市歴史博物館 /宮城

 伊達政宗生誕450年記念の企画展「政宗と登米地方」が28日、登米市歴史博物館(同市迫町佐沼)で開幕した。政宗が現在の山形県から宮城に領地を移された前後の「一揆」を巡る文書や、絵図をはじめとして江戸初期の佐沼での統治を伝える史料などが並ぶ。

 豊臣秀吉により政宗が岩出山(大崎市)に移された「奥州仕置(しおき)」では当初、登米地方などは木村氏の領地になった。しかし領民の反発で「葛西大崎一揆」が起こり、政宗も出陣。1591(天正19)年、一揆勢が立てこもる佐沼城(現在の同博物館所在地)を落城させた。「死骸が多く重なり、土の色は見えず、死骸の上を歩く状態だった」と戦況を伝える家臣による政宗の伝記「伊達成実(し…

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