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みずほFG

10年間で1.9万人分業務削減 ITで経営効率化図る

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は、今後10年間で国内外の従業員約1万9000人分の業務削減を検討する。現在の従業員は約6万人で、その約3分の1に相当。業務のデジタル化による経営効率化を加速し、人口減少や国内外の競争に備える。

 大量採用した時期の従業員が退職期を迎える中で新規採用を抑制し、業務削減に合わせた人員スリム化を進める考え。希望退職者の募集などはしない方針。来年度にも運用開始する次期システムにより、最先端の情報技術(IT)を用いた金融サービス「フィンテック」も導入しやすくなる。これを受けて人手をかけている事務処理のデジタ…

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