メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

奥原希望 世界一の舞台裏(その2止) 絶対王者を目指す

バドミントンの世界選手権優勝祝賀会で、出席者の子供をあやしながら談笑する奥原=さいたま市内のホテルで2017年9月30日、手塚耕一郎撮影

 

 ◆東京五輪1000日前 バドミントン・奥原

父の熱さ受け継ぎ

 バドミントン世界選手権(英国・グラスゴー)の女子シングルスで日本初の金メダルを獲得して約1カ月後の9月末。奥原希望(のぞみ)(22)=日本ユニシス=は、高校時代を過ごしたさいたま市内で後援会が開く優勝祝賀会に参加した。恩師や友人、親族らに囲まれて笑顔を見せていたが、会の直後には表情を引き締めた。「もう世界王者という実感はない。世界選手権後の2大会ではタイトルを取れなかった。まだ絶対王者になれていない」

 「2大会」とは、9月に韓国と日本で開かれた国際大会。成績は準優勝と、準決勝棄権による4強だった。周…

この記事は有料記事です。

残り4551文字(全文4836文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日本テレビ「ZIP!」で誤って「栃木県警本部長 窃盗で逮捕」とテロップ

  2. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  3. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  4. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです