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献脳

徐々に広がる 生前登録開始から10年 250人超に、ネットワークも整備

2年前に手続きをした献脳ドナー登録のカードを示す平井出さん=東京都小平市で

 パーキンソン病や認知症など治療法がまだない神経疾患の解明に向け、死後に脳を提供して長期保存する「献脳」の生前登録が国内で始まって今秋で10年になった。ドナー(提供者)登録は250人を超え、昨年には全国の研究機関が幅広く検体を使うためのネットワークも整備された。こうした取り組みは、後の世代の患者の救いになることを願い「ギフト・オブ・ホープ(希望の贈り物)」と呼ばれている。【清水健二】

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