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20年東京五輪・パラリンピック

英語DJポリス、GO!! 人材育成、要人警備の女性部隊も

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英語で呼びかける「DJポリス」の難波信博巡査部長(中央上)=東京都渋谷区で2017年10月28日午後6時27分、渡部直樹撮影
英語で呼びかける「DJポリス」の難波信博巡査部長(中央上)=東京都渋谷区で2017年10月28日午後6時27分、渡部直樹撮影

 開幕まで1000日となった東京五輪・パラリンピックに向け、警視庁は新たな人材の育成を進めている。軽妙な語り口で雑踏の整理にあたる「DJポリス」の英語版と、女性要人の身辺警備にあたる女性警戒部隊だ。同庁はハロウィーンや来月のトランプ米大統領来日の警備にも投入し、2020年に向けてスキルアップを図る。

 「プリーズ キープ ウオーキング スローリー(ゆっくりお進みください)」。28日夜、ハロウィーン本番(31日)を前に土曜日を迎え、おばけやアニメのキャラクターに仮装した若者や外国人でにぎわう東京・渋谷のスクランブル交差点。第3機動隊の難波信博巡査部長(28)は英語で呼びかけた。

 「DJポリス」は正式には警備広報と呼ばれる業務で、1964年の東京五輪を契機に導入された。柔らかい口調での誘導が特徴で、13年にサッカー日本代表のワールドカップ出場が決まった際には、渋谷駅前での機転の利いた呼びかけが注目を集めた。

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