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女川・支援学校の生徒「喜ばれるサービスを」 来月2日、学園内にオープン 木曜限定、スタバ仕込み /宮城

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9月のプレオープンで、コーヒーを丁寧に運ぶ生徒=女川町の県立支援学校女川高等学園で
9月のプレオープンで、コーヒーを丁寧に運ぶ生徒=女川町の県立支援学校女川高等学園で

 女川町の県立支援学校女川高等学園の生徒たちが運営する毎週木曜限定のカフェが11月2日、同学園内に本格オープンする。同学園は、地域住民らとの交流を通じて生徒たちの職業意識を高めたい考えだ。コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」のスタッフから、ドリップの仕方や接客を学ぶなどして準備を進めてきた生徒たちは「お客さんに喜んでもらえるサービスをしたい」と意気込んでいる。【百武信幸】

 同学園は昨年度開校した県内唯一の3年間全寮制の支援学校。生徒は軽い知的障害があり、将来の就職を見据え、地元企業での職業実習など実践的な教育を取り入れている。カフェもその一環で、主に流通・サービスコースの生徒が接客を、食品製造コースはお菓子づくりを、福祉コースは高齢者を招き交流することを想定している。

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