ブライダル支援

手作りドレス贈る 坂東市、総合高校と協力 定住、移住促進へ /茨城

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ウエディングドレスの仮縫い補正をした生徒と挙式する小林さん=茨城県坂東市逆井の県立坂東総合高校で2017年10月3日午前9時48分、鈴木加代子撮影
ウエディングドレスの仮縫い補正をした生徒と挙式する小林さん=茨城県坂東市逆井の県立坂東総合高校で2017年10月3日午前9時48分、鈴木加代子撮影

 坂東市は、県立坂東総合高校と協力し、ユニークな「ブライダル支援事業」を企画した。同市内への夫婦世帯の定住や移住を促進させるのが狙い。市内で新生活を始めるカップルに高校生が手作りしたウエディングドレスをプレゼントし、新たな門出を祝福する。

 31日に市観光交流センター「秀緑」(同市岩井)で行われる挙式に臨むのは同市内在住で会社員の小林一也さん(23)と知佳さん(26)夫妻。

 同校で服飾などを学ぶ「ライフデザイン系列」の3年生18人が、市内の洋裁店の協力を得て、約2カ月間かけてドレスを制作した。7種類のデザイン候補から、知佳さんが選んだウエディングドレスをデザインした染谷奈々さん(18)は「勉強したことが人のために生かせて感動です。将来、自分の子供のウエディングドレスも作ってあげたい」と目を輝かせていた。

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